最高裁判所小法廷
公衆浴場距離制限事件
1989年1月20日
争点
公衆浴場の距離制限の合憲性について、最高裁はどう判断したか。
HOLDING
判旨
業者の健全で安定した経営の確保という積極目的の規制であり、著しく不合理で明白な場合にあたらず合憲である
解説
国民の保健福祉維持のため業者の経営安定を図る積極的・社会経済政策的な規制目的に出た立法であり、立法府の手段が裁量権を逸脱し著しく不合理であることが明白な場合に限り違憲とすべきとしました。
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