資格ジュピター条文穴埋め・判例演習

最高裁判所大法廷

ロッキード事件

1995年2月22日

事件番号
昭和62(あ)1351
判例集
刑集 第49巻2号1頁

憲法判例百選(有斐閣)収録

争点

内閣総理大臣の行政各部への指揮監督権の範囲について、最高裁はどのように判断したか。

HOLDING

判旨

閣議決定の方針が存在しない場合でも、内閣の明示の意思に反しない限り、随時その所掌事務について指示を与える権限を有する

解説

流動的で多様な行政需要に遅滞なく対応するため、閣議にかけて決定した方針がない場合でも、内閣総理大臣は行政各部への指導・助言等の指示を与える権限を有するとしました。

関連条文

出典:裁判所・裁判例検索(最大判平7.2.22)

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