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最高裁判所大法廷

成田新法事件

1992年7月1日

事件番号
昭和61(行ツ)11
判例集
民集 第46巻5号437頁

憲法判例百選(有斐閣)収録

争点

行政手続への31条の適用について、最高裁が示した考え方はどれか。

HOLDING

判旨

刑事手続でないことを理由に31条の枠外とはいえないが、事前の告知・弁解・防御の機会を与えるかは権利利益の内容や公益等を総合較量して決する

解説

行政手続は刑事手続と性質が異なり多種多様であるため、手続保障の要否は制限される権利利益の内容・性質・程度と達成しようとする公益の内容・程度・緊急性等の総合較量によるとしました。

関連条文

出典:裁判所・裁判例検索(最大判平4.7.1)

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