司法書士試験
司法書士 合格点・合格率の推移
司法書士試験の合格基準と、受験者数・合格者数・合格率の過去の推移を、実施機関の公表値でまとめています。
最終更新:2026.10.02
合格基準の仕組み
午前の部(択一式35問・105点満点)・午後の部(択一式35問・105点満点)・記述式(2問)の3区分それぞれに基準点があり、いずれか1つでも基準点に達しない場合はその時点で不合格です。3区分すべての基準点を満たしたうえで、総合得点が合格点以上の者が筆記試験に合格し、口述試験を経て最終合格が決まります。
基準点・合格点の推移
| 年度 | 午前の部(択一式) | 午後の部(択一式) | 記述式 | 合格点(総合) | 過去問 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和8年度 | 84点(28問) | 75点(25問) | 70.0点/140点 | 258.0点/350点 | 通し演習 |
| 令和7年度 | 78点(26問) | 72点(24問) | 70.0点/140点 | 255.0点/350点 | 通し演習 |
| 令和6年度 | 78点(26問) | 72点(24問) | 83.0点/140点 | 267.0点/350点 | 通し演習 |
| 令和5年度 | 78点(26問) | 75点(25問) | 30.5点/70点 | 211.0点/280点 | 通し演習 |
| 令和4年度 | 81点(27問) | 75点(25問) | 35.0点/70点 | 216.5点/280点 | 通し演習 |
| 令和3年度 | 81点(27問) | 66点(22問) | 34.0点/70点 | 208.5点/280点 | 通し演習 |
| 令和2年度 | 75点(25問) | 72点(24問) | 32.0点/70点 | 205.5点/280点 | 通し演習 |
| 令和元年度 | 75点(25問) | 66点(22問) | 32.5点/70点 | 197.0点/280点 | 通し演習 |
| 平成30年度 | 78点(26問) | 72点(24問) | 37.0点/70点 | 212.5点/280点 | 通し演習 |
| 平成29年度 | 75点(25問) | 72点(24問) | 34.0点/70点 | 207.0点/280点 | 通し演習 |
- ※ 択一式は午前・午後とも35問・105点満点(1問3点)です。
- ※ 記述式は令和5年度まで70点満点(総合280点満点)、令和6年度以降は140点満点(総合350点満点)です。
- ※ 択一式の基準点は試験後に公表され、記述式の基準点と合格点は筆記試験の合格発表時に公表されます。
- ※ 令和8年度の記述式基準点・合格点は2026年10月1日の法務省公表値です。最終合格者数は11月5日の発表待ちです。
受験者数・合格者数・合格率の推移
| 年度 | 受験者数 | 最終合格者数 | 合格率 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度 | 14,960人 | 11/5発表予定 | — |
| 令和7年度 | 14,418人 | 751人 | 5.20% |
| 令和6年度 | 13,960人 | 737人 | 5.27% |
| 令和5年度 | 13,372人 | 695人 | 5.19% |
| 令和4年度 | 12,727人 | 660人 | 5.18% |
| 令和3年度 | 11,925人 | 613人 | 5.14% |
| 令和2年度 | 11,494人 | 595人 | 5.17% |
| 令和元年度 | 13,683人 | 601人 | 4.39% |
| 平成30年度 | 14,387人 | 621人 | 4.31% |
| 平成29年度 | 15,440人 | 629人 | 4.07% |
- ※ 受験者数は午前の部・午後の部の双方を受験した者の数です。
- ※ 合格者数は筆記試験・口述試験を経た最終合格者数で、合格率は受験者数に対する割合です。
令和8年度の成績から学習課題を整理する
午前・午後・記述の基準点と総合合格点を分けて確認すると、次に復習する課題を整理できます。年度別記事では、必要な記述得点の計算例と、答案・誤答記録を使った振り返り方を紹介しています。
令和8年度の得点分析と再受験に向けた振り返り自分の成績から次の復習を選ぶ
合格条件までの不足を確認し、科目・分野別の演習履歴と照らし合わせて学習課題を整理できます。
司法書士の学習課題診断出典
数値は実施機関の公表資料に基づきます。最新の公表値は公式サイトで確認してください。