司法書士 過去問 令和4年度
2022年実施の司法書士試験。全70問を科目順に収録しています。
この年度を本試験形式で解く(得点・合否判定)憲法 3問民法 20問刑法 3問商法 9問民事訴訟法 5問民事保全法 1問民事執行法 1問司法書士法 1問供託法 3問不動産登記法 16問商業登記法 8問
憲法
- 問1択一式人権総論人格権と人格的利益の保護判例人格権又は人格的利益に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 名誉を違法に侵害された者は、人格権として
- 問2択一式人権各論法の下の平等の判断基準判例憲法第14条第1項に規定する法の下の平等に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 障害福祉年金の受給者は児
- 問3択一式統治機構国会の権限と議員の特権判例国会に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 国会議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕され
民法
- 問4択一式総則未成年者の法律行為と取消し条文中心未成年者に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 未成年者は、法定代理人の同意を得なくても、債務の免除を受けることができる。
- 問5択一式総則代理権と代理行為の効力判例代理に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 委任による代理人は、自己の責任で復代理人を選任することができ
- 問6択一式総則時効の完成猶予と更新条文中心時効に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 貸金の返還の訴えが提起された後、その訴えが取り下げられた場合には、時効の完成猶
- 問7択一式物権不動産物権変動の対抗関係判例不動産の物権変動に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aがその所有する甲土地をBの強迫によりBに売
- 問8択一式物権即時取得の対象と要件判例即時取得に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア A所有の甲動産につき無権利のBが、Cとの間で、Cに対する
- 問9択一式物権物権の取得と消滅判例物権の得喪に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aの所有する甲土地の中からBが埋蔵物を発見した場合にお
- 問10択一式物権地上権の取得と処分判例地上権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 地上権は、一筆の土地の一部にも設定することができる。 イ
- 問11択一式担保物権担保物権の性質と効力条文中心次の対話は、担保物権の性質に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 教授:
- 問12択一式担保物権法定地上権の成立と範囲判例法定地上権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 法定地上権の成立要件が充足されていても法定地上権の成立
- 問13択一式担保物権留置権の成立と効力判例留置権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 建物の賃借人は、賃貸人に対して有する造作買取代金債権を被担
- 問14択一式担保物権権利質の取立てと対抗要件判例条文中心権利質に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 質権者は、質権の目的となっている金銭債権について、自己
- 問15択一式担保物権譲渡担保と設定者の権利判例譲渡担保権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 不動産の譲渡担保権者が、その不動産に設定された先順
- 問16択一式債権総論連帯債権と連帯債務条文中心多数当事者の債権及び債務に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 各連帯債権者は、全ての債権者のために全部の履行を請求す
- 問17択一式債権総論第三者のためにする契約条文中心第三者のためにする契約に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア AとBが、Cを受益者とする第三者のためにする契約を締結した場
- 問18択一式債権各論使用貸借の費用と終了条文中心使用貸借に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 契約の本旨に反する借主の使用又は収益によって生じた損害の賠償請求権につ
- 問19択一式債権各論事務管理の成立と管理者の義務条文中心事務管理に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 管理者は、本人が既に知っている場合を除き、事務管理を始めたことを遅滞な
- 問20択一式親族認知と養子縁組の同意等条文中心身分行為に係る同意若しくは承諾又は許可に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 父が胎内に在る子を認知するには、母の承諾
- 問21択一式親族成年後見監督人の選任と職務条文中心成年後見監督人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 家庭裁判所は、成年被後見人の請求がある場合には、成年後見監督人を選任
- 問22択一式相続相続欠格と推定相続人の廃除判例条文中心Aを被相続人、Aの夫であるB及びAの弟であるCを推定相続人とする相続に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか
- 問23択一式相続配偶者の居住の権利条文中心被相続人の配偶者の居住の権利に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 被相続人が相続開始の時に居住建物を配偶者以外の者と共有
刑法
- 問24択一式刑法総論刑法上の因果関係判例因果関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aは、Bに対し、胸ぐらをつかんで仰向けに倒した上、首を絞
- 問25択一式刑法各論法改正判例強制わいせつ罪又は強制性交等罪に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。アAは、成人男性であるBに暴行を加えて、
- 問26択一式刑法各論窃盗罪の成立と占有判例窃盗罪に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aは、スーパーマーケットの店内で、ガムを万引きしようと考え
商法
- 問27択一式設立株式会社設立の手続条文中心株式会社の設立に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組み合わせは後記1から5までのうち、どれか。 なお、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と異なる別段の
- 問28択一式株式株券発行会社の株式の取扱い条文中心株券発行会社に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と異なる別段の定め
- 問29択一式株式株式質の設定と効力条文中心株式の担保化に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と異なる別段の定め
- 問30択一式機関株主総会と取締役会の手続条文中心株主総会又は取締役会に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と異なる別
- 問31択一式機関取締役の資格と報酬条文中心取締役に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と
- 問32択一式計算等計算書類等の保存と開示条文中心株式会社の計算等に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と異なる別
- 問33択一式持分会社持分会社の社員と持分条文中心持分会社に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と異なる別段の定めがな
- 問34択一式組織再編清算組織再編等と株主等の保護条文中心株式会社の組織再編等に関する次の1から5までの記述のうち、正しいものは、どれか。 なお、問題文に明記されている場合を除き、定款に法令の規定と異なる別段の定めがないものとする。
- 問35択一式商法総則商行為商業使用人の権限と義務条文中心商人(小商人、会社及び外国会社を除く。)の商業使用人に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 支配人の代理権は、当該支配人を
民事訴訟法
- 問36択一式当事者訴訟告知の手続と効果条文中心訴訟告知に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 当事者は、控訴審においては、訴訟告知をすることができない。 イ 当事者は、
- 問37択一式訴訟手続法改正条文中心訴訟記録の閲覧等に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 和解調書については、当事者及び利害関係を疎明した第三者でなければ、
- 問38択一式管轄訴訟要件訴えの利益の判断判例訴えの利益に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 訴え提起前の協議において被告が既に履行期にある請求権の
- 問39択一式訴訟手続当事者の出頭と欠席条文中心当事者の出頭に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 裁判所は、当事者双方が期日に出頭しない場合においても、当事者双方の同意
- 問40択一式裁判上訴控訴の手続と審判範囲判例控訴に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 控訴をする権利は、第一審裁判所が判決を言い渡す前にあらかじめ
民事保全法
民事執行法
司法書士法
供託法
- 問44択一式供託手続供託申請の書類と納付方法条文中心供託の申請手続に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 供託書に記載した有価証券の枚数については、訂正、加入又は削除をしては
- 問45択一式弁済供託弁済供託と払渡請求条文中心弁済供託に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 建物の賃貸借における賃借人は、債務の本旨に従って賃料を賃貸人に提供し、
- 問46択一式その他供託執行供託の範囲と払渡し条文中心執行供託に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 第三債務者は、金銭債権である給与に係る債権につき差押可能額の限度で差し
不動産登記法
- 問47択一式総則主登記と付記登記の区別条文中心権利に関する登記の記録方法に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 登記の目的である権利の消滅に関する定めの登記は、主登記に
- 問48択一式申請手続登記申請における持分の表示条文中心申請情報の内容に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 地役権の設定の登記を申請する場合において、地役権者が複数名いると
- 問49択一式申請手続図表あり条文中心次のアからオまでの記述のうち、第1欄に掲げる登記を申請するときに第2欄に掲げる事項を当該登記の申請情報の内容とすることを要するものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
- 問50択一式権利登記登記原因の表示条文中心登記の原因に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 内縁関係を解消した一方当事者が他方当事者に対して財産分与を原因とする
- 問51択一式申請手続不動産登記申請の添付情報条文中心不動産登記の添付情報に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 親権者が未成年者を代理して不動産登記の申請をする場合におい
- 問52択一式申請手続登記識別情報欠缺時の事前通知条文中心甲不動産の所有権の移転の登記(以下「本件登記」という。)の申請に際して申請人が登記義務者の登記識別情報を提供することができない場合における次のアからオまでの記述のうち、正しいものの
- 問53択一式申請手続登記申請の代理権限と証明情報条文中心不動産登記に関する代理人の権限又はその権限を証する情報(以下「代理権限証明情報」という。)についての次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれ
- 問54択一式申請手続第三者の許可と承諾の証明情報条文中心登記原因についての第三者の許可、同意又は承諾を証する情報に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 地目が農地である土地に
- 問55択一式申請手続登記申請の代理人と申請権限条文中心不動産登記の申請に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 司法書士Aが、法人Bの唯一の代表者Cから法人Bを申請人とする登
- 問56択一式権利登記相続による所有権登記の申請条文中心平成25年4月1日に死亡したAが所有権の登記名義人である甲不動産又はAが表題部所有者である乙不動産の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5まで
- 問57択一式権利登記地役権の登記申請条文中心地役権の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aが所有権の登記名義人である甲土地を要役地とし、Bが所有権の登記名
- 問58択一式権利登記不動産質権と抵当権の登記事項条文中心次の対話は、不動産質権(根質権を除く。)と抵当権(根抵当権を除く。)の登記の登記事項に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち、誤ってい
- 問59択一式権利登記根抵当権の相続と指定合意登記条文中心登記された根抵当権の元本確定前に根抵当権者又は債務者に相続が開始した場合における根抵当権に関する登記についての次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までの
- 問60択一式権利登記抵当権と根抵当権の仮登記条文中心抵当権又は根抵当権の仮登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 土地の所有権を目的とする不動産登記法第105条第1号によ
- 問61択一式権利登記所有権移転請求権仮登記の抹消条文中心Aが所有権の登記名義人である甲不動産に売買予約を原因としてBを登記名義人とする所有権移転請求権保全の仮登記(以下「本件仮登記」という。)がされている場合において、次のアからオまでの
- 問62択一式登録免許税登録免許税の税率と非課税条文中心登録免許税に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。なお、租税特別措置法等の特例法による税の減免規定の適用はないものとする。
商業登記法
- 問63択一式株式会社募集設立の登記申請条文中心募集設立の方法による株式会社の設立の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 発起人が創立総会の目的である設立時取締
- 問64択一式株式会社株式に関する変更登記条文中心株式に関する登記についての次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 株式の譲渡制限に関する定めの廃止による変更の登記の申請をする
- 問65択一式株式会社株式会社の機関変更登記条文中心株式会社(特例有限会社を除く。)の機関の変更の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 取締役会及び監査役を置く旨の定款
- 問66択一式総則手続本店と商号等の登記条文中心次の対話は、会社の変更の登記等に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 教授:
- 問67択一式株式会社組織再編登記の添付書面と申請人条文中心株式会社の組織再編の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 株式移転に際して株式移転設立完全親会社が株式移転完全子
- 問68択一式株式会社株式会社の解散と清算の登記条文中心解散した株式会社(特例有限会社を除く。)に係る登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 株主総会の決議により、会社を解散
- 問69択一式株式会社組織変更の登記申請条文中心組織変更の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 合名会社が組織変更をした場合の組織変更後の株式会社についてする登記の
- 問70択一式持分会社他法人一般社団法人の登記申請条文中心一般社団法人の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 一般社団法人の設立の登記の申請書には、公証人による認証を受けた定