最高裁判所大法廷
条例による刑罰(徳島市公安条例事件の前判例)
1962年5月30日
争点
条例による刑罰制定の可否について、最高裁はどう判断したか。
HOLDING
判旨
法律の授権が相当程度具体的で限定されていれば、条例で刑罰を定めることができる
解説
31条は刑罰がすべて法律そのもので定められることを要せず、条例は公選議員で組織する議会の議決を経る自治立法として法律に類するため、白紙委任的でない限定的な授権があれば足りるとしました。
出典:裁判所・裁判例検索(最大判昭37.5.30)問題で確認する
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