資格ジュピター条文穴埋め・判例演習

勉強法

条文の穴埋め・一問一答・過去問の使い分け方

条文の穴埋め、一問一答、判例演習、過去問をどの順で使うか。このサイトの演習形式ごとの役割と、間違えた問題の復習の進め方をまとめました。

執筆: 資格ジュピター編集部・点検: 自動点検。人による監修は未実施
公開 ・最終更新

法律系の資格試験は、条文・判例・過去問の3つを行き来しながら進めます。このサイトにはそれぞれに対応した演習形式があります。ここでは、どの形式をどんな目的で使うかと、順番の一例をまとめます。

演習形式ごとの役割

  • 条文の穴埋め: 条文の原文のキーワードを埋める形式です。条文の言い回しと数字・期間を正確に覚えるために使います。
  • 一問一答(○×): 条文や判例から導かれる命題の正誤を答える形式です。条文を覚えたあとに、文章の形で問われたときに判断できるかを確かめます。
  • 判例演習: 判例の事案と判旨を問う形式です。条文だけでは決まらない解釈を押さえます。
  • 分野別演習: 法令を分野ごとに区切って解く形式です。苦手な分野だけを集中して解けます。
  • 過去問: 実際の出題形式で解く形式です。試験で問われる粒度を確かめるために使います。

順番の一例

  1. 試験を選び、その試験で使う法令に絞ります。トップで受験予定の試験を選ぶと、関連する法令だけが表示されます。
  2. 分野ごとの要点ガイドと条文の原文を読み、全体像をつかみます。
  3. 条文の穴埋めで、原文の表現を固めます。
  4. 一問一答と判例演習で、文章の形の問いに答えます。
  5. 過去問で、試験の形式と粒度に慣れます。

人によって合う順番は違います。過去問を先に解いて、足りない部分を条文に戻って補う進め方もあります。

間違えた問題の復習

解いた結果は記録され、間違えた問題は「過去問の復習」と「条文・一問一答の復習」に分けて解き直せます。学習記録のページで、演習の履歴と次に復習する分野を確認できます。まず要復習の問題を解き直し、そのあと対応する条文の原文に戻ると、間違えた理由を確認しやすくなります。

次に読む

  • 憲法と民法の条文の穴埋め・一問一答は、それぞれの法令のページから始められます。
  • 試験ごとの得点基準と出題実績を踏まえた対策は、各試験のページにある学習ガイドで確認できます。

出典