択一式民法債権総論判例問題
司法書士 令和5年度 問16
履行遅滞の開始時期
問題
履行遅滞に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せはどれか。
ア Aが死亡したら履行するとの履行期を定めた債務の債務者は、Aが死亡した後に履行の請求を受けていなくとも、Aの死亡を知った時から遅滞の責任を負う。 イ 指図証券に記載された期限の定めのある債務の債務者は、その期限の到来した時から遅滞の責任を負う。 ウ 詐害行為取消権に基づく受領物返還債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。 エ 返還時期の定めのない貸金の返還債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。 オ 不法行為に基づく損害賠償債務の債務者は、履行の請求を受けた時から遅滞の責任を負う。
- 1.アウ
- 2.アエ
- 3.イエ
- 4.イオ
- 5.ウオ
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