資格ジュピター条文穴埋め・判例演習
記述式記述式民法

行政書士 平成27年 問45

他主占有から自主占有への変更

問題

権原の性質上、占有者に所有の意思のない他主占有が、自主占有に変わる場合として2つの場合がある。民法の規定によると、ひとつは、他主占有者が自己に占有させた者に対して所有の意思があることを表示した場合である。もうひとつはどのような場合か、40字程度で記述しなさい。

紙に書く・頭の中で組み立てるなどして解答し、正解例と照らして自己採点してください。

正解例・採点観点を見る

正解例(行政書士試験研究センター公表)

他主占有者が、新権原により更に所有の意思をもって占有を始めた場合。

採点観点

  • 主体: 他主占有者(占有をさせた者への所有意思表示の場合と対応)
  • 要件: 新権原に基づくこと
  • 内容: 更に所有の意思をもって占有を始めた場合(民法185条)