行政書士 過去問 平成29年
2017年実施の行政書士試験。全53問を科目順に収録しています。
出題は2017/04/01現在で施行されている法令等に基づきます(根拠:行政書士試験の施行に関する定め(平成11年自治省告示第250号))
この年度を本試験形式で解く(得点・合否判定)基礎法学 2問憲法 5問行政法 19問民法 9問商法 4問多肢選択式 3問記述式 3問基礎知識 8問
基礎法学
憲法
- 問3択一式総論人権の享有主体性判例人権の享有主体性をめぐる最高裁判所の判例に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
- 問4択一式経済的自由条例による財産権の規制判例次の記述は、ため池の堤とう(堤塘)の使用規制を行う条例により「ため池の堤とうを使用する財産上の権利を有する者は、ため池の破損、決かい等に因る災害を未然に防止するため、その財産権の行
- 問5択一式内閣内閣の組織と職務条文中心内閣に関する次の記述のうち、憲法の規定に照らし、妥当なものはどれか。
- 問6択一式(組合せ)財政予算の法的性質次の文章の空欄[ ]にあてはまる語句(ア)と、本文末尾で述べられた考え方(イ)(現在でも通説とされる)との組合せとして、妥当なものはどれか(旧漢字・旧仮名遣い等は適宜修正した)。
- 問7択一式憲法改正憲法の概念と法的性格条文中心憲法の概念に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
行政法
- 問8択一式行政総論行政行為の取消しと撤回条文中心砂利採取法26条1号から4号までによる「認可の取消し」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (参照条文) 砂利採取法 (採取計画の認可) 第16条 砂利採取業者は、砂利の採
- 問9択一式行政総論無効な行政行為の訴訟上の救済条文中心無効の行政行為に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
- 問10択一式行政総論執行罰の性質と手続条文中心執行罰に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
- 問11択一式(組合せ)行政手続法行政手続法の目的規定条文中心次の文章は、行政手続法1条1項の条文である。空欄[ ア ]~[ オ ]にあてはまる語句の組合せとして、正しいものはどれか。 第1条 この法律は、[ ア ]、行政指導および[ イ ]
- 問12択一式行政手続法処分理由の提示と瑕疵判例処分理由の提示に関する次の記述のうち、法令および最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはどれか。
- 問13択一式行政手続法聴聞の調書と報告書条文中心行政手続法の定める聴聞に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、調書は、聴聞の審理の経過を記載した書面であり、報告書は、不利益処分の原因となる事実に対する当事者等の主張
- 問14択一式行政不服審査法審査請求の対象と適用範囲条文中心行政不服審査法の定める審査請求の対象に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 問15択一式行政不服審査法審査請求人と代理人の地位条文中心行政不服審査法の定める審査請求人に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 問16択一式行政不服審査法審査請求における執行停止条文中心行政不服審査法の定める執行停止に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 問17択一式行政事件訴訟法申請拒否処分の取消訴訟条文中心許認可の申請拒否処分の取消訴訟に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
- 問18択一式行政事件訴訟法裁決取消訴訟の対象と要件条文中心行政事件訴訟法3条3項による「裁決の取消しの訴え」に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
- 問19択一式行政事件訴訟法仮の差止めの要件と手続条文中心行政事件訴訟法の定める仮の差止めに関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
- 問20択一式国家賠償法公権力の行使と国家賠償の違法性判例国家賠償法1条に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはどれか。
- 問21択一式(組合せ)国家賠償法消防活動と失火責任法の関係判例次の文章は、国家賠償法に関する最高裁判所判決の一節である。空欄[ Ⅰ ]~[ Ⅴ ]にあてはまる語句の組合せとして、妥当なものはどれか。
- 問22択一式地方自治法公の施設の設置と管理条文中心地方自治法が定める公の施設に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
- 問23択一式地方自治法地方議会の権限と地方公共団体の事務条文中心地方自治法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 問24択一式地方自治法住民監査請求と住民訴訟判例条文中心地方自治法による住民監査請求と住民訴訟に関する次の記述のうち、法令および最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはどれか。
- 問25択一式(組合せ)行政総論都市計画決定の裁量審査判例次の文章は、都市計画における建設大臣(当時)の裁量権の範囲に関する原審の判断を覆した最高裁判所判決の一節である。空欄[ Ⅰ ]~[ Ⅳ ]には、それぞれあとのア~エのいずれかの文が
- 問26択一式行政不服審査法行政不服申立てと訴訟の教示条文中心次の文章は、X県知事により行われる、ある行政処分に付される教示である。これに関する次のア~オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。 (教示) この処分に不服があるときは、この処
民法
- 問27択一式債権団体の財産帰属と構成員の地位条文中心自然人A(以下「A」)が団体B(以下「B」)に所属している場合に関する次のア~オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものの組合せはどれか。
- 問28択一式錯誤の要件と適用範囲当時の正解判例錯誤等に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものはどれか。
- 問29択一式物権物権の客体と成立要件判例条文中心物権の成立に関する次のア~オの記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当でないものの組合せはどれか。
- 問30択一式総則占有の承継と取得時効条文中心Aは、甲不動産をその占有者Bから購入し引渡しを受けていたが、実は甲不動産はC所有の不動産であった。BおよびAの占有の態様および期間に関する次の場合のうち、民法の規定および判例に照ら
- 問31択一式物権物権的請求権と占有保護判例物権的請求権等に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。
- 問32択一式債権連帯債務の効力と求償条文中心共同事業を営むAとBは、Cから事業資金の融資を受けるに際して、共に弁済期を1年後としてCに対し連帯して1,000万円の貸金債務(以下「本件貸金債務」)を負担した(負担部分は1/2ず
- 問33択一式債権賃借物の修理費用の回収判例Aは自己所有の甲機械(以下「甲」)をBに賃貸し(以下「本件賃貸借契約」)、その後、本件賃貸借契約の期間中にCがBから甲の修理を請け負い、Cによる修理が終了した。この事実を前提とする
- 問34択一式債権不法行為の保護利益と損害判例不法行為に関する次の記述のうち、民法の規定および判例に照らし、妥当なものはどれか。
- 問35択一式相続遺言の方式と能力条文中心遺言に関する次のア~オの記述のうち、民法の規定に照らし、正しいものの組合せはどれか。
商法
多肢選択式
- 問41多肢選択式憲法名誉を侵害する表現の事前規制判例次の文章の空欄[ ア ]~[ エ ]にあてはまる語句を、枠内の選択肢(1~20)から選びなさい。 その保障の根拠に照らして考えるならば、表現の自由といっても、そこにやはり一定の限界
- 問42多肢選択式行政法行政機関が定める基準の法的性質次の文章の空欄[ ア ]~[ エ ]にあてはまる語句を、枠内の選択肢(1~20)から選びなさい。 行政機関は、多くの場合、自らその活動のための基準を設定する。この種の設定行為および
- 問43多肢選択式行政法金銭徴収に対する救済手段の関係判例次の文章の空欄[ ア ]~[ エ ]にあてはまる語句を、枠内の選択肢(1~20)から選びなさい。 行政救済制度としては、違法な行政行為の効力を争いその取消し等を求めるものとして行政
記述式
- 問44記述式行政法条例上の中止命令と裁判による履行確保判例A市は、市内へのパチンコ店の出店を規制するため、同市内のほぼ全域を出店禁止区域とする条例を制定した。しかし、事業者Yは、この条例は国の法令に抵触するなどと主張して、禁止区域内でのパ
- 問45記述式民法譲渡禁止特約付き債権の譲渡判例AはBに対して100万円の売買代金債権を有していたが、同債権については、A・B間で譲渡禁止特約が付されていた。しかし、Aは、特約に違反して、上記100万円の売買代金債権をその弁済期
- 問46記述式民法不法行為の損害賠償請求権の期間制限条文中心不法行為による損害賠償請求権は、被害者またはその法定代理人が、いつの時点から何年間行使しないときに消滅するかについて、民法が規定する2つの場合を、40字程度で記述しなさい。
基礎知識
- 問47択一式一般知識Ⅰ各国の政治指導者の家族関係各国の政治指導者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 問48択一式一般知識Ⅲ日本の公的年金制度条文中心日本の公的年金制度に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
- 問49択一式一般知識Ⅰ農業政策と制度改革条文中心最近の日本の農業政策に関する次のア~オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。
- 問50択一式(組合せ)一般知識Ⅱビットコインの仕組みビットコインに関する次の文章の空欄[ Ⅰ ]~[ Ⅳ ]に入る適切な語の組合せとして、妥当なものはどれか。 仮想通貨とは「国家の裏付けがなくネットワークなどを介して流通する決済手段
- 問51択一式(組合せ)一般知識Ⅲ度量衡の単位換算度量衡に関する次の記述のうち、Aの方がBよりも大きな値となるものはどれか。
- 問52択一式一般知識Ⅲ消費者問題と保護制度条文中心消費者問題・消費者保護に関する次のア~オの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。
- 問53択一式一般知識Ⅲ社会問題を描く小説と著作者次の記述のうち、社会の様々な問題を題材に取り上げた小説家・山崎豊子の著作として、妥当なものはどれか。
- 問54択一式(組合せ)情報通信クラウド関連用語の意味次の文章の[ ア ]~[ オ ]にあてはまる用語の組合せとして、妥当なものはどれか。 「クラウド」は、[ ア ]の意味である場合と、[ イ ]の意味である場合がある。ネットワークを