資格ジュピター条文穴埋め・判例演習
択一式民法等民法

同じ条文の過去問:民法252条の過去問

管理業務主任者 平成29年度 問1

共有住戸の処分と保存行為

問題

A、B及びCは、マンション(マンション管理適正化法第2条第1号に規定するものをいう。以下同じ。)の一住戸を共有しており、その持分は、Aが3分の2、BとCがそれぞれ6分の1である。この場合に関する次の記述のうち、民法、区分所有法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

  1. 1.Aは、BとCの同意を得なくても、当該住戸について、単独で抵当権を設定できる。
  2. 2.Cが当該住戸を単独で占有している場合に、AとBは、Cの持分が少ないからといって、Cに対して明渡しを請求できるとは限らない。
  3. 3.Bが、自らの専有部分の共有持分を放棄したときは、その共有持分は、共用部分及び敷地のBの共有持分とともに、AとCにそれぞれの持分に応じて帰属する。
  4. 4.Cは、当該住戸を不法占拠する第三者に対し、単独で、その明渡しを請求することができる。

解答を選択

解説で参照する条文開く