択一式マンションの管理に関する法令及び実務区分所有法
マンション管理士 平成30年度 問13
物上保証人の弁済・求償
問題
Aは、弟Bが事業資金500万円の融資をC銀行から受けるに際して、Aが所有し、居住している甲マンションの103号室にC銀行のために抵当権を設定し、その登記もされた場合に関する次の記述のうち、民法及び区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。
- 1.Aは、BのC銀行に対する債務について、Bの意思に反してもC銀行に対して、第三者としての弁済をすることができる。
- 2.C銀行の抵当権の効力は、Aが有する共用部分の共有持分には及ばない。
- 3.C銀行の抵当権の実行により、Aが103号室の所有権を失った場合には、AはBに対して求償することはできない。
- 4.Aが103号室を売却するときは、C銀行の承諾を得なければならない。
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