資格ジュピター条文穴埋め・判例演習
択一式マンションの管理に関する法令及び実務民法

同じ条文の過去問:民法252条の過去問

マンション管理士 平成28年度 問12

専有部分の共有関係

問題

A、B及びCは、等しい持分の割合で、甲マンション201号室の区分所有権を共有している。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、誤っているものはどれか。

  1. 1.AとBは、A、B及びCの間の協議に基づかずに201号室を単独で占有しているCに対し、AとBの持分の価格が201号室の価格の過半数を超えるからといって、当然に同室の明渡しを請求することはできない。
  2. 2.Aが201号室の持分権を放棄した場合には、Aの持分権はBとCに帰属し、同室はBとCの共有となる。
  3. 3.Dが不法に201号室を占有している場合には、Bは、単独でDに対して同室の明渡しを請求することができる。
  4. 4.A、B及びCが201号室をEに賃貸している場合において、Eとの賃貸借契約を解除するためには、A、B及びC全員が同意した上で、共同で解除の意思表示をする必要がある。

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