司法書士 過去問 平成30年度
2018年実施の司法書士試験。全70問を科目順に収録しています。
この年度を本試験形式で解く(得点・合否判定)憲法 3問民法 20問刑法 3問商法 9問民事訴訟法 5問民事保全法 1問民事執行法 1問司法書士法 1問供託法 3問不動産登記法 16問商業登記法 8問
憲法
- 問1択一式人権各論プライバシーの保護判例プライバシーに関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 少年法第61条が禁止する報道に当たるかどうかは、その
- 問2択一式人権各論法の下の平等と差別判例法の下の平等に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 憲法第14条第1項に基づいて、国に対し、現実に生じて
- 問3択一式統治機構条例制定権の限界判例次の文章は、条例制定権についての文章である。判例の趣旨に照らし、( )の中に後記の語句群の中から適切な語句を選択して文章を完成させた場合に、(ア)から(オ)までに入る語句の組合せと
民法
- 問4択一式総則法律行為の無効と取消し判例無効又は取消しに関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 被保佐人Aは、その所有する甲土地を、保佐人Bの
- 問5択一式総則代理権の消滅と代理行為の効力判例次の記述は、代理に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 教
- 問6択一式総則時効の中断と停止判例時効に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 貸金債務を負う者が死亡し、その者に複数の相続人がいる場合
- 問7択一式物権物権的請求権の行使判例物権的請求権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aの所有する甲土地の上にBが無権原で自己所有の乙建物
- 問8択一式物権即時取得の成立要件判例即時取得に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aが、Bの所有する動産甲を無権利のCから買い受けた場合に
- 問9択一式物権法改正法改正により解答不能(問題文は掲載していません)
- 問10択一式物権共有物の管理と持分の処分判例A、B及びCが各3分の1の持分の割合で甲土地及び甲土地上の立木を共有している場合の法律関係に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5
- 問11択一式物権地役権の取得と消滅判例地役権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 地役権者がその権利の一部を行使しないときは、その部分の
- 問12択一式担保物権担保物権の性質と効力判例担保物権の性質について説明した次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 民法の規定する担保物権の中で留置的効力を有
- 問13択一式担保物権留置権者の権利と義務判例民法上の留置権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 留置権者は、留置物の所有者である債務者の承諾を得て
- 問14択一式担保物権抵当権の効力と賃借人判例AのBに対する金銭債権を担保するために、B所有の甲土地及びその上の乙建物に抵当権が設定され、その旨の登記をした後に、CがBから乙建物を賃借して使用収益していた場合に関する次のアから
- 問15択一式担保物権集合動産譲渡担保の効力判例Aは、Bに対する貸金債権(元金のほか、利息及び遅延損害金を含む。)を担保するために、Bから、構成部分の変動する集合動産を目的とする譲渡担保として、甲倉庫内にある全ての鋼材についての
- 問16択一式債権総論法改正判例詐害行為取消権に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 被保全債権が発生し、かつ、その履行期が到来した後に
- 問17択一式債権総論弁済の方法と費用条文中心弁済に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 金銭債権について、外国の通貨で債権額を指定したときは、債務者は、履行地にお
- 問18択一式債権各論契約解除の要件と効果判例契約の解除に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 債務の履行の催告と同時に、催告期間内に履行しないことを
- 問19択一式債権各論委任契約と請負契約の異同条文中心委任契約又は請負契約に関する次のアからオまでの記述のうち、「この契約」が委任契約である場合にのみ正しいこととなるものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア この契約は、各
- 問20択一式親族法改正判例夫婦の財産関係に関する次のアからオまでの記述のうち,判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは,後記1から5までのうち,どれか。ア夫婦は,婚姻の届出後に法定財産制と異なる契約をし,その
- 問21択一式親族認知の要件と効力判例条文中心認知に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 父は、子が出生した後でなければ、その子を認知することができな
- 問22択一式相続共同相続と遺産分割判例共同相続に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 共同相続人の一人が遺産の分割前にその相続分を第三者に譲り
- 問23択一式相続相続人不存在の財産処理判例相続人の不存在に関する次の1から5までの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものは、どれか。
刑法
- 問24択一式刑法各論文書偽造罪の名義と行使判例文書偽造の罪に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 密入国者Aが、法務大臣から再入国許可を受けるために、
- 問25択一式刑法総論自首の要件と効果判例自首に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aは、窃盗により逮捕された際に、取調官Bが余罪の嫌疑を持って
- 問26択一式刑法各論生命と身体に対する犯罪判例人の生命・身体に対する罪に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aは、殺意をもって、出産の際に母体からそ
商法
- 問27択一式設立株式会社設立時の出資条文中心株式会社の設立に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 募集設立の場合において、株式会社の成立後、定款に記載された設立に際し
- 問28択一式株式譲渡制限株式の取得判例譲渡による株式の取得について取締役会の承認を要する旨の定款の定めを設けている取締役会設置会社における株式の取得に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組
- 問29択一式株式新株予約権の発行と行使条文中心新株予約権(譲渡制限新株予約権を除く。)に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 株式会社は、その発行する新株予約権を引き受
- 問30択一式機関取締役の利益相反取引条文中心次の対話は、株式会社と取締役との間の取引に関する教授と学生との対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1か
- 問31択一式機関監査役の権限と監査役会条文中心監査役設置会社(清算株式会社を除く。以下同じ。)の監査役に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 監査役は、会計参与設置会社
- 問32択一式持分会社持分会社の設立と社員の責任条文中心持分会社に関する次の1から5までの記述のうち、正しいものは、どれか。
- 問33択一式計算等社債管理者の設置と権限条文中心社債管理者に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 社債管理者は、社債権者が、社債権者集会の決議によって社債管理者を定め、社
- 問34択一式組織再編清算吸収合併の対価と手続条文中心吸収合併に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 吸収合併存続株式会社が株主総会の決議によって吸収合併契約の承認を受けな
- 問35択一式商法総則商行為場屋の主人の責任条文中心客から寄託を受けた物品が滅失し、又は客が特に寄託していない物品が滅失した場合に、客の来集を目的とする場屋の主人が負う商法上の損害賠償の責任(以下「場屋の主人の責任」という。)に関す
民事訴訟法
- 問36択一式当事者訴訟手続の承継判例訴訟の承継に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 貸金返還請求訴訟の係属中に原告の死亡によって訴訟手続が
- 問37択一式管轄訴訟要件確認の訴えの利益判例確認の訴えに関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア ある財産が遺産に属することの確認を求める訴えは、確
- 問38択一式訴訟手続文書の証拠調べ判例文書の証拠調べに関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 書証として提出された公文書の成立の真否について疑い
- 問39択一式特別手続簡易裁判所の訴訟手続条文中心簡易裁判所の訴訟手続に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、少額訴訟に関する特則については、考慮しないものとする。 ア
- 問40択一式裁判上訴再審の要件と手続条文中心再審に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 不服の申立てに係る判決が前に確定した判決と抵触することを再審事由とする場合には
民事保全法
民事執行法
司法書士法
供託法
- 問44択一式供託手続供託書の記載と添付書類条文中心供託の申請手続に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 供託書に記載した供託金額については、訂正、加入又は削除をしてはな
- 問45択一式弁済供託弁済供託の原因判例弁済供託に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 指名債権がA及びBに二重に譲渡され、確定日付のある各
- 問46択一式その他供託担保供託と営業保証供託条文中心担保(保証)供託に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 民事訴訟における当事者が供託する方法により仮執行免脱の担保を立てる
不動産登記法
- 問47択一式権利登記不動産の登記対象と要件条文中心次のアからオまでの登記のうち、登記をすることができないものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 内縁関係を解消した一方当事者が他方当事者に対して財産分与を原因とする土地
- 問48択一式総則図表あり条文中心次のアからオまでの記述のうち、甲土地を目的として第1欄の各登記を申請又は嘱託したときに第2欄に掲げる事項が当該各登記の登記事項とはならないものの組合せは、後記1から5までのうち、ど
- 問49択一式申請手続不動産登記の電子申請条文中心電子情報処理組織を使用する方法により不動産登記の申請をする場合に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 なお、不動産登記令附
- 問50択一式申請手続代位による登記申請条文中心代位による登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Bを債務者、Cを抵当
- 問51択一式申請手続図表あり条文中心次のアからオまでの記述のうち、書面申請による第1欄の登記の申請を却下するに当たって、第2欄に掲げる却下の事由が正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
- 問52択一式申請手続図表あり条文中心登記記録に次のような記録(抜粋)がある甲土地について、次のアからオまでの記述のうち、第1欄の申請人が第2欄の登記を書面により申請した場合において、第2欄の登記の完了後に登記所が交付
- 問53択一式申請手続不動産登記の印鑑証明書条文中心書面による申請又は嘱託における印鑑に関する証明書の添付に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 不動産の共有者である所有権の
- 問54択一式申請手続登記識別情報の提供条文中心登記識別情報の提供に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、Aの破産管財人Bが、
- 問55択一式権利登記所有権保存登記の申請要件条文中心所有権の保存の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア A及びBが表題部所有者である所有権の登記のない不動産について
- 問56択一式権利登記相続に関する登記申請判例甲土地の所有権の登記名義人であるAが死亡した場合において、Aに配偶者B並びに子C及びDがいるときにおける登記の申請に関する次のアからオまでの記述のうち、判例の趣旨に照らし正しいもの
- 問57択一式権利登記賃借権の登記申請と嘱託条文中心賃借権の登記の申請又は嘱託に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、公正証書
- 問58択一式権利登記質権の登記手続条文中心質権の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 不動産の使用及び収益をしない旨の定めがない質権の設定の登記請求権を保
- 問59択一式権利登記抵当権と根抵当権の登記条文中心抵当権又は根抵当権の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 抵当権の設定の登記がされている土地について、当該抵当権
- 問60択一式信託信託登記の申請と変更条文中心信託の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア Aを所有権の登記名義人とする甲土地について、抵当権の被担保債権をBの
- 問61択一式権利登記仮登記に基づく本登記条文中心Aを所有権の登記名義人とする甲土地についての仮登記に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア AからBへの所有権の移転の仮
- 問62択一式登録免許税図表あり条文中心甲土地(不動産の価額100万円)について、次のアからオまでの記述のうち、第1欄の各登記の申請又は嘱託をする場合の登録免許税の額として、第2欄の金額が誤っているものの組合せは、後記1
商業登記法
- 問63択一式総則手続商業登記所への印鑑提出条文中心商業登記における登記所への印鑑の提出に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 支配人を選任した商人(小商人及び会社である場合
- 問64択一式株式会社株式会社設立登記の申請要件条文中心株式会社の設立の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 当該設立が発起設立であり、発起人がA及びBのみである場合におい
- 問65択一式株式会社現物出資による募集株式発行登記条文中心金銭以外の財産を出資の目的とする募集株式の発行による変更の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 弁済期の到来した第三
- 問66択一式株式会社種類株式の変更登記条文中心種類株式の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 会社法上の公開会社でない会社が定款を変更して、「株主Aは、他の株主に
- 問67択一式株式会社解散後の株式会社の変更登記条文中心次のアからオまでの株式会社(特例有限会社を除く。)の登記のうち、解散の登記の日より後に生じた事由として登記の申請をすることができないものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
- 問68択一式株式会社吸収合併による変更登記条文中心A社を吸収合併存続株式会社とし、B社を吸収合併消滅株式会社とする吸収合併による変更の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
- 問69択一式株式会社特例有限会社の登記条文中心特例有限会社の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 定款に監査役を置く旨を定めた場合には、監査役設置会社である旨を登
- 問70択一式持分会社他法人合資会社と合同会社の登記条文中心合資会社又は合同会社の登記に関する次のアからオまでの記述のうち、正しいものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。 ア 社員Aの死亡時に解散する旨を定款で定めている合資会社にお